本の表紙
ヘッセのデミアンが私の愛読書ということにしようと思います。理由は次回に回して…
好きな箇所をあるブログサービスに（公開してたかどうだったか）抜き書きさせてもらっていたんだけれど、そのブログサービスが…、久しぶりに行ってみたら…
なんと行方不明…（信じられない）。
運気が低迷しているらしい。
それはそれでショックなんですが、それは置いておいて、
もう、年食ったし、ものの見た目はどうでもいいということは嫌というほど分かってはいるんだけど、やっぱり、これ（↓）
があって、これ（↓）
じゃ、断然、上の方が持ちたい、読みたい感じしますよね？
だって、映画になってるわけでもないんですよ。とか、これ（↓）
なんて、せっかく内容の再現には成功していてアートなんだけれど、色が、どうにも、黒板をひっかいたような戦慄に襲われて耐えられません（ぎゃー！ごめんなさい！）。というか、これ（↓）
でいいわけなんだけれど。
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（はてなBlog にはトラックバック機能がなかった…でも、こんなことができる（↓））
これからマニュアルでご連絡に参ります。（こういうのもいいかも？）
