地に足つけて

波長の合いそうなブログを見つけたら、"そっと"購読させていただきますね(^_-)。グループを見るようにしています。2020-1-27

ワーグナー Wagner

ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(1813-1883)〔独〕

 

歌劇『タンホイザー』(1845)

序曲

大行進曲

この曲がワグナーのものとは知りませんでした。というようなものは、私の場合、いくらでもあるわけですが、巷によく言われる難解のイメージが先立って、すっかり敬遠していました。マーラーの名もそうでした。というか、やはり、難解と言われる人たちはそう言われるだけのものがあるのでしょうけど、それだけではない、なかには私などにも理解できる、知らずにいたらもったいない宝物もあるんですね。まぁ、星の数ほどある曲のなかから、知り得るものものもまた、ご縁があってこそ、ですけどね。

テレマン Telemann

ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767)〔独〕

 

ヴィオラ協奏曲 ト長調 TWV 41:G9(1716–1721頃)

フルート協奏曲 ニ長調 TWV 51:D1(1740)

フルート協奏曲 ニ長調 TWV 51:D2(1740)明るい曲調

第1楽章

第4楽章

無伴奏フルートのための12のファンタジア TWV 40:213(1732–33)日曜日の朝に流れていて欲しいような…