地に足つけて

波長の合いそうなブログを見つけたら、"そっと"購読させていただきますね(^_-)。グループを見るようにしています。2020-1-27

メンデルスゾーン Mendelssohn

ヤーコプ・ルートヴィヒ・フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ(1809-1847)〔独〕

 

弦楽八重奏曲 変ホ長調(1825)

 

交響曲第4番 イ長調『イタリア』第2楽章(1833)

ピアノバージョン:

ベートーヴェンのピアノソナタ『田園』の第2楽章になんとなく似ていますね?なんとなく、ですが。


ワーグナー Wagner

ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(1813-1883)〔独〕

 

歌劇『タンホイザー』(1845)

序曲

大行進曲

この曲がワグナーのものとは知りませんでした。というようなものは、私の場合、いくらでもあるわけですが、巷によく言われる難解のイメージが先立って、すっかり敬遠していました。マーラーの名もそうでした。というか、やはり、難解と言われる人たちはそう言われるだけのものがあるのでしょうけど、それだけではない、なかには私などにも理解できる、知らずにいたらもったいない宝物もあるんですね。まぁ、星の数ほどある曲のなかから、知り得るものものもまた、ご縁があってこそ、ですけどね。