地に足つけて

波長の合いそうなブログを見つけたら、"そっと"購読させていただきますね(^_-)。グループを見るようにしています。2020-1-27

ある保護猫兄弟の物語 3

 こちら(↓)の続き。

一番のおチビちゃんもそれなりに、いつの間にかこんなに大きくなった。

チビちゃんがお母さんに甘えているところ。「みゃ!」と言って、舌がペロリ。

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これは、このビデオ(↓)から。

猫の後ろ足って、脚と言われる部分ではない、足のことですけど、あんなに、ウソみたいに、アメリカのコミック漫画にでもありそうなくらいに、細長かったんだな…。

猫の柔軟さにも驚かされる。

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おチビちゃん、マクネちゃんですが韓国語で末っ子の意味だそうで、一番、主さんにかわいがられているんだけど、あまりそれが伝わっていないらしくて、主さんは切ないんですが、できるだけ主さんには捕まえられないように逃げようとする。でも、母猫ちゃんが呼ぶと、いそいそと戻ってくるのでした。

もう少し大きくなってからのビデオのなかで、おチビちゃんが猫ハウスから元気に飛び出して、母屋のふちの石段を駆け抜けて行く姿があります。いったいどこに行くのかとカメラが追うと、家の角を曲がったすぐのところに置いてあった、青いタオルか毛布を畳んで入れてある段ボール箱のなかに、ちょこんとひとり、座っているのでした。