地に足つけて

波長の合いそうなブログを見つけたら、"そっと"購読させていただきますね(^_-)。グループを見るようにしています。2020-1-27

ピースご飯

もうずっとご飯は玄米にしていたのだけど、今年に入ってふと、たまには白米も食べたっていいなと思い立っていた。コロナで穀物が入手困難となって、やっと手に入れたのが白米。それももう半分以上、消費してしまった。すっかり貴重品。節約せねば。 それはそ…

夢の包丁

包丁を研ぐのがどうしても億劫でしかも研ぎ方が悪いせいか、研いでもいくらも切れやすくならない。なんだかんだ言って、おそらく二十年近く使っていたと思うし、買い替えようと思いつつ、ふと使ってみた食事用の肉用ナイフの切れ味の良さに呆気にとられ、こ…

「生態系的な環境問題と石油ショックによって成長の有限性が認識され、」

タイトルを考えかねて、この記事を書きたいと思った原因の一節をそのまま放り込んでおくことにする。出典は、ふと読んだウィキペディアの以下の記事: 歴史の項を読んでいたのだけど、大変よくまとめてくださっていて為になりました。 「生態系的な環境問題…

久しぶりにケール

うっかり野菜が何もない状態になりかかっていて、ヨーグルトも切れてしまったので、混雑を避けて昨夜、8時ごろ、最寄りのスーパーへ買い物へ行ったが、パスタはきれいに何もない。インスタントの錦米はいくつか残っていたが、一つだけ残っていた小さな箱入…

うぬぼれ屋さんなんて、

聞いた途端に、かわいかった子猫もただ面白いだけの存在になり下がった。その相手にされている先輩猫ちゃんの方が不憫になって気持ちがすっかりこちらに移る。こちらも類まれな美猫ちゃんなのだけれど、すっかり大きくてもまだ子猫らしい。もしかすると、成…

ある保護猫兄弟の物語 4

見分けがつくようになると愛着がますます沸いてくる。 ようやくマクネちゃん以外にも分かるようになってきた子がいます。この6匹兄弟の内、しっぽが短い子がひとりだけいます。 マクネちゃんが一番、人見知りするお母さんっ子らしいですが、このしっぽの短…

子猫が器のふちをかじる理由

前にもそういう子猫を見たことがあった(YouTube で)けれど、どちらも保護されたばかりの子猫。遊んでいるわけではなくて、がむしゃらに食べたいのだけれど、器と食べ物の区別を知らないのでした。 この子(↑)、すっかり暗くなった夕闇の中、行き交いの激…

ある保護猫兄弟の物語 3

こちら(↓)の続き。 一番のおチビちゃんもそれなりに、いつの間にかこんなに大きくなった。 チビちゃんがお母さんに甘えているところ。「みゃ!」と言って、舌がペロリ。 これは、このビデオ(↓)から。 猫の後ろ足って、脚と言われる部分ではない、足のこ…

ある保護猫兄弟の物語 2

こちら(↓)の続き。 子猫の成長は早い。やがて大きい4匹はもう、お手製ケージの枠をを自力で乗り越えて部屋を走り回るようになっていましたが、主さんがお忙しいのと、子猫の成長が早いのとで、トイレの準備がまだでした。お部屋の床のあちこちで粗相をし…

ある保護猫兄弟の物語

こちら(↓)の続き。かわいいから言葉にしたい…(英語字幕もないときは、もうさすがにお手上げで分からないけど) ある心地よい土曜日のこと。猫親子は屋内の手作りケージの中でくつろいでいます。出かけていた主さんが戻ってくると、そのうちの子猫2匹が顔…

適当に自家製ブレンド

愛用スーパーのコーヒーブランドだと、コロンビアはちょっと苦めに感じて、グアテマラのほうが飲みやすい。容器に少なくなっていたコロンビアに、適当にグアテマラを混ぜてよくふって、ドリップしてみたら、これが悪くない。予想外においしい。

韓国語

韓国の保護子猫、トリちゃんは、"栗" ちゃんの意味なんだそうな。 韓国の人って、名前を呼ぶのに最後に「~や」って言うのね。すごく懐かしい日本語と同じだ。あと、3が同じ「サン」らしい。3mを「サンメーター」と言っているのは聞き取れた。 とか、「ジ…

みかん

もう季節が違うのかとあきらめていたら、また、おいしいみかんにありつけた。やっぱり、おいしいみかんは、小粒で、皮がふがふがしてないもの。できるだけ皮の色が濃いのを選んだのもよかったかも。甘酸っぱさが濃厚。この味がおいしいわけじゃない人もいる…

はてなグループ日記が終了していた。

グループ一覧だけはまだ残っていて、それによると、どうやら私は、最終日にそうとは知らずに更新して、今日に至っていた。データが…! 別に大して貴重なデータはなかったと思うけど、いつか読み返したい気持ちはあった。 はてなブログのグループに、つい先日…

季節の味

最近、利用始めた食品の宅配サービスで、ピー・グリーンなるものが売っていたので、試してみた。かしゃかしゃするような乾燥ぎみの丸い葉、手で簡単にちぎれる茎。そしてかわいらしいツルと、あの豆独特の形の白い花。 サッと炒めたり、刻んでサラダにもいい…

YouTube で鑑賞とプチ国際交流しました♪

子猫ビデオを見るのが楽しみなこの頃です。そんななかで、韓国の方のビデオを通じて、ちょっとした国際交流をほんわかと体験できました。このビデオシリーズ自体は私の気づく何か月も前から始まっていましたが、最近、ある方がご厚意で要約を英語翻訳してく…

いいタイトルのグループですね

murmur 。まあまあ。 「果てしないたわごと」……「ご自由に」……。 ありがとうございます。 はて? それで、なにを書こうと思ったんだっけ? ガーリックブレッドを2切れほど、ステンレス鍋で温めていて、焦がして… 5分くらい前に冷蔵庫に入れたエールの栓を…

たぶん、私たち人間の時は、

なにが正しいか、本当のこと、分かってる人は世界にたくさんいる。 万一、そのときは、何より苦しまずに死ねることが一番、重要なこと。 次のビデオは、トランプ大統領がまた、ひとつのことを悪い方へ運んだニュースです。多くの善良な人たちは何が正しいか…

「えへん」と "Ahem" はあまりにも似すぎている

「えへん」の語源を調べても外来語らしきことは何も出ていないけれども、意味と言い、音と言い、なぜこうも、Ahem と共通点が多いのでしょうか。dictionary.goo.ne.jp

珍しいことではないけれど…回りくどい説明

たしか英語で書かれていたが、more を打ち消すのは悲観的で、less を打ち消すのは前向きと教えている教材があった。 しかし、悲観的か前向きかは文脈によるというもので、どうせ言うなら I only have ~ がより悲観的の様相がある。余裕を見せるなら I have m…

どんな感じになるのかな…

Twitter で英語学習サイトがツイートしたクイズを埋め込んでみます。 It's time for a quiz. Which word means the same as “break up”?Go on, give it a go!I'll give you the answer later.#learnenglish #bbclearningenglish #vocab #quiz #breakup #elt …

peace and quiet: 安らぎ

peace and quiet は、平和と静けさではなく、強調のための類義語の繰り返しと認識されている。 peace and quiet Tranquillity and freedom from disturbance. This phrase's redundancy— quiet here does not mean “lack of sound” but “peacefulness”—gives…

なにやら楽し気な舞台批評に拾う英単語

出典:12月17日付けロサンゼルス・タイムズ紙 off-kilter = out of kilter = out of whack 少し外れた Soo’s Amélie is shy, beautiful, genial — and a little bland. The character’s individual contours aren’t fully drawn yet. The window Amélie keep…

ガーシュイン Gershwin

ジョージ・ガーシュイン George Gershwin(1898–1937)〔米〕 ピアノ協奏曲 ヘ長調(1925)

カール・バッハ Carl Bach

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ Carl Philipp Emanuel Bach(1714–1788)〔独〕ヨハン・ゼバスティアン・バッハの次男。 フルート協奏曲 イ長調 Wq168 H438 第3楽章アレグロ

フォーレ Fauré

ガブリエル・フォーレ(1845–1924)〔仏〕 パヴァーヌ Op 50(1887)

嘘の定義

「学生が創る人間科学大事典Project」で紹介されている、ドイツの心理学者シュテルンによる定義に同感です。 ドイツの心理学者シュテルンは嘘の定義を「嘘とは、だますことによってある目的を達成しようとする意識的な虚偽の発言(口述)である」としている…

グノー Gounod

シャルル・フランソワ・グノー(1818–1893)〔仏〕 歌劇『ファウスト』第4幕から「兵士の合唱」(1859)

プロコフィエフ Prokofiev

セルゲイ・プロコフィエフ(1891–1953)〔露〕 バレエ組曲『ロミオとジュリエット』より「騎士たちの踊り」(1935)

シューベルト Schubert

フランツ・シューベルト(1797-1828)〔オーストリア〕 2つの性格的な行進曲 ハ長調 D968b(作曲年不詳) 交響曲第5番変ロ長調 D485(1816) 4手のためのアンダンテ イ短調 D968「ソナチネ」(1818?)