ブラームス Brahms
ヨハネス・ブラームス(1833-1897)〔独〕
バッハ(Bach)、ベートーベン(Beethoven)とともに“ドイツの3大B”。
交響曲第3番 第3楽章(1883)
これをカルロス・サンタナがラテン系ロックにアレンジしたのが、“Love of My Life”(1999)。
検索していたら、ほんの10日程前に同じことを取り扱っている記事がありました。サンタナ以前にも同じ曲を編曲した例があったんですね。こちらで紹介されています:ブラームス 交響曲 第3番 第3楽章のカバー:HAT blog