地に足つけて

波長の合いそうなブログを見つけたら、"そっと"購読させていただきますね(^_-)。グループを見るようにしています。2020-1-27

季節の味

最近、利用始めた食品の宅配サービスで、ピー・グリーンなるものが売っていたので、試してみた。かしゃかしゃするような乾燥ぎみの丸い葉、手で簡単にちぎれる茎。そしてかわいらしいツルと、あの豆独特の形の白い花。

サッと炒めたり、刻んでサラダにもいいということだけど、

今日はこれをサッと茹でてみた。

花付きのこんな野菜を食べるのは初めて。今、冷まし中~ おいしいかな~?

こんな季節を味わう野菜なんて、ものすごく久しぶり。

むか~し、菜の花のお浸しを近所のヨーカドーで買えて嬉しかったことがあった。ほんのり苦みが、おいしかった。そのもっともっと昔、子供の頃、土手でよもぎや土筆を摘んで、友だちのおばあちゃんたちが、お浸しやよもぎ餅を作ってごちそうしてくれた。

子どものころから、そんな楽しくて珍しい味が好きだった。

でも、そんなことは気軽にできない社会環境になってしまった…

YouTube で鑑賞とプチ国際交流しました♪

子猫ビデオを見るのが楽しみなこの頃です。そんななかで、韓国の方のビデオを通じて、ちょっとした国際交流をほんわかと体験できました。このビデオシリーズ自体は私の気づく何か月も前から始まっていましたが、最近、ある方がご厚意で要約を英語翻訳してくださるようになりました。それにありがとうコメントをしたのがきっかけです。

ご飯をあげていた野良猫ちゃんの6匹の子猫を保護したお話。

その野良猫ちゃんがある晩、遠くまで子猫たちがいるところへこの方を連れて行ったのですが、放置された古くて狭い土管のなかから苦労して子猫たちを保護した後、その母猫ちゃんは1週間、姿を消していたそうです。だから、保護主さん、てんてこ舞い。

詳しくは分からないけれど、母猫ちゃんがいなかった間に、子猫たちが自力で排泄をできるようになってきていたので、おそらく、生後15~20日目くらいに保護したのかなと思います。

そのうちの一番のおチビちゃんがものすごくちっちゃくて、保護主さんも特別に目をかけてあげていましたが、大きな子たちの下敷きになっていたので別にしてあげると、鳴いちゃうんですね。

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ひとりにされて力を振り絞って思いっきり鳴いたところ

それで、その次に小さい子と二匹、一緒にしてあげていました。

まだ踏んづける方も大して重くなくて大したことではないのか、わちゃわちゃ絡み合ってやられても、押しのけられても、子猫同士には疑いというものがないのですね。

でも、この子、きっと、みんなに押しやられて、なかなか母猫のミルクにありつけなくて、生まれつきの小ささに加えて、ますます他の子と格差ができてしまったのでしょう。

保護主さん、お仕事にもこの小さい2匹だけは連れて行って車の中で仕事の合間にお世話していました。しかし、ほかの子たちは自分で食べてなさいと、お家にお留守番させましたが、帰宅すると、ぜんぜんご飯に手をつけていない。まだどの子も自力で食べるには小さすぎるのでした。

そんな日もあったから、少しはサイズの格差、縮まったんでしょうか…。^^;

これがそのビデオ:

ほら、ぬりちゃん帰ってきた1週間後だけど、こんなにちっちゃいの:

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これは、こちらのビデオから:

この母猫ぬりちゃんも保護主さんもお互いに相手の言うことをよく聞こうとするタイプで、よく会話をしている。お互いに無理な期待はしないし、でもこれだけは譲れないというものはきちんと意思表示する。

数日経って、お皿から自分で食べられるようになりましたが、ここにドアップに写ってるこの子が一番のおチビちゃん:

上のビデオの扉絵は、他の子と一緒だと押しやられてしまうので別の部屋で食べていたときのもので、主さんが他の子たちを見に行ってしまい、周りの静かさに気づいて顔をあげたところ。独りぼっちなのに気づくと、もう食べるの忘れて鳴きだしてしまいます。

この冒頭で、お手製ケージと引き戸のすき間に一人、縮こまっているのを発見されたのもこの子です。自力でケージに戻れなくて、ずっとひとりで鳴いていたらしい。それでこの子のために、保護主さんはケージに入り口を作ってあげたのでした。

みんなのところへ戻してもらって、安心すると、食べ残しのお皿を見つけて、また食べ始めます。と、なぜか、ぴくんとして、後ろを振り返り、兄弟の姿を確認すると、食事に戻ります。こんなに小さいのに、おチビちゃん、まるで感情の塊なのでした。

つづき:

いいタイトルのグループですね

murmur 。まあまあ。

「果てしないたわごと」……「ご自由に」……。

ありがとうございます。

 

はて? それで、なにを書こうと思ったんだっけ?

 

ガーリックブレッドを2切れほど、ステンレス鍋で温めていて、焦がして…

5分くらい前に冷蔵庫に入れたエールの栓を抜いた。

焦げたパンも削りもせずに食べてしまった。ビールの泡は細かくて、私などでもついつい、ぐいぐい飲んでしまう。おいしい。(これをする前にキャベツとザワークラウトのマヨネーズ和えや焼き鮭とご飯を食べてある。)

 

一応、焦げはあまり食べないように気をつけてはいるけれど、パンくらいたまに焦がしたのを食べても、きっと、いつものことではないので、大丈夫だろうとタカをくくるようになった。ほんとうに怖いのは動物性たんぱく質の焦げだとか聞いたから。

 

違う。こんなことを書こうなんてツユほども思っていなかった。

たぶん、私たち人間の時は、

なにが正しいか、本当のこと、分かってる人は世界にたくさんいる。

万一、そのときは、何より苦しまずに死ねることが一番、重要なこと。

次のビデオは、トランプ大統領がまた、ひとつのことを悪い方へ運んだニュースです。多くの善良な人たちは何が正しいか分かっているけれども、それとは逆方向にされてしまったということです。もしこれが、人間のことだったら、あなたはどう思いますか? なにがなんでも生かし続けさえすればよいことですか? 問題が違いますか?

「えへん」と "Ahem" はあまりにも似すぎている

「えへん」の語源を調べても外来語らしきことは何も出ていないけれども、意味と言い、音と言い、なぜこうも、Ahem と共通点が多いのでしょうか。dictionary.goo.ne.jp